死を直視しながら生きるということは、今ここに生きていることの大切さを常に考え、今ここにおける大切なことを後回しにしない生き方であると言えます。ゴスペルハウスのデス・カフェでは聖書、小説、手記、詩、音楽、美術、映画などのテキストを取り上げて、様々な角度から死と共に生きることの意味を考え、分かち合う場であります。コーヒーの香り漂う癒しの空間で、「生と死について考える旅」に皆様をご招待いたします。
第1回 2019月 5月25日(土) 14:00~15:30
死を直視しながら生きるとは何か
第2回 2019月 7月27日(土) 14:00~15:30
死のない人生は幸せなのか
第3回 2019月 9月28日(土) 14:00~15:30
大切な存在の死を生きる
第4回 2019月11月23日(土) 14:00~15:30
「食べる」から「生きる」へ
講 師:朴 シネ (KMC派遣宣教師、立命館大学文学博士、著書『死の力』晃洋書房)同志社大学キリスト教文化センター・オープンプログラム講師、立命館大学非常勤講師
参加費:無料(コーヒーとお菓子付き)
会 場:ゴスペルハウス教会
お申込:日本キリスト教団ゴスペルハウス教会
①氏名②住所③電話番号④希望する講座を明記の上、Eメールまたは、FAXにてお申込ください。
Eメール kyotoghouse@gmail.com TEL/FAX 075-492-2633